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  • 1月31日(金)展示風景 

    1月31日(金)展示風景 

    撮影:総合領域 2年生 井上守晃

    1月31日(金)展示風景 

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    撮影:総合領域 2年生 井上守晃

  • 1月31日(金) 展示風景

    1月31日(金) 展示風景

    撮影:総合領域 1年生 松﨑智美

    1月31日(金) 展示風景

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    撮影:総合領域 1年生 松﨑智美

  • 守城尚子さん アニメーション・CGコース

    守城尚子さん アニメーション・CGコース

    5回目のインタビュー。守城さんの展示が完成しました。得体のしれない世界があなたを待ち受ける?!

    守城尚子さん アニメーション・CGコース

    作品タイトル:「ユメのまたユメ」
    アニメーション・CGコース4年生の守城尚子(もりき なおこ)さんに、総合領域1年生の丸山ひろしがインタビューしました。


    5回目 1月28日

     

    さぁ前回の続きです!!
    今日も朝から作業、いよいよ卒展の公開日が明日に迫ってきました。

    飾り付けがまだ終わっていないということで守城さんはまずロトスコープ*で使った自作の仮面、通称“主(ぬし)”を飾るところから始める。
    *(ロトスコープとは実写の動きを撮影し、それを元にトレースをしてアニメーションを描く技法。詳しくは制作風景レポート2回目を御覧ください。)

    仮面を付け終えると事前に作ってきた手を付け足し指揮者を演出する。

     

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    もちろんタイトルが書いてあるパネルもピンで打ち付ける。

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    途中でプロジェクターの操作説明会が行われる。

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    そしてついに皆の飾り付けが完成したので部屋の電気を落としてからのライトアップだ。
    “主”がとてもこの雰囲気に馴染んでいる。

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    守城「インパクトじゃ負けませんよ()

    丸山「あの(部屋の)中では…」

    守城「異質ですよね()

    丸山「ですね()

     

    丸山「搬入はどうでしたか?

    守城「疲れますね…壁がめちゃめちゃ重かったです。まぁ今もう終わって一安心です。何とか形になって…お客さんの反応がどうかなって不安半分楽しみ半分ですね」

    『ユメのまたユメ』
    みなさん是非、ご覧になって下さい。

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    4 回目 1月27日

     

    今日は卒業制作展の搬入日。
    朝早くから皆が学校に集まって力仕事をしている。

     

    それでも守城さんは相変わらず元気だ。

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    アニメーション・CGコースが一体何を運ぶのかと見ているとどうやら放映機材、椅子、仕切り板などを運ぶみたいだ。
    考えてみればそうだ、映像を流す機材がないと始まらないではないか。納得の量だ…いや、それにしても多いなぁ…

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    さて、荷物はそのまま滋賀の成安造形大学から卒展の会場となる京都市美術館へと運ばれた。
    昼過ぎからとりあえずすべての荷物をトラックから運び出しブース内に収める。

     

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    皆、力持ちだ。

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    荷物を運び終えれば梱包材を取り機材を組み立てる。

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    作業はまだまだ続く。
    実はアニメーション・CGコースと映像・放送コースはそれぞれ放映チームとインスタレーションチームに分かれてチームごとのブースで作品を展示するのだ。
    そして下の写真はインスタレーションチームのプロジェクターを設置するための柱を組み立てているところである。

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    放映チームに戻る。
    仕切り板を設置して上からスポットライトを取り付けるための金具を取り付ける。

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    それが終われば備品の設置。椅子や机、モニターやプレイヤーを指定通りの場所に置く。

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    そろそろ皆の疲れが見え始めた頃だったが次が今日最後の作業である飾り付けだ。
    4年生各々の作品の制作過程なり参考物を壁に設置して世界観をより伝えやすくする最も大事な作業ではないだろうか。
    それだけにこれまでの疲れを見せない真剣さと楽しさを顔に出しながら作業しているの見るとここにいるのは皆、美大生なんだなと思わざるを得ない。

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    終わりのミーティング。
    明日も作業の続きが残っている。
    全く完成が待ち遠しいばかりである。

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    3回目 1月16日

     

    今回はアニメーション・CGコースの合評におじゃましました。
    たくさんのアニメーションからは皆の意気込みが感じられました。
    その中でも守城さんの作品は音楽のリズムと上手に調和を取るのにさぞかし大変だったんだろうなぁと感じました。

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    丸山「合評はどうでした?

    守城「予想通りですね(笑)」

    丸山「予想通り?! (笑)」

    守城「はい…自分なりに勉強になりました」

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    丸山「こういう事が出来て良かったという所はどんなところでしょうか?」

    守城「ロトスコープで音楽に合わせて(アニメーションを)動かすっていうのはできたんで良かったです。ロトスコープ楽しかったです(笑)」

    丸山「終わった後に編集はしたんですか?」

    守城「先生に言われてちょっと直したり…ほんとに些細なんですけど(笑)」

     

    残るは卒業制作展です。次回、搬入風景をお伝えします。

     


    2 回目  12月13日

     

    2回目の取材はI棟2回コンピュータスタジオAルーム。
    黙々と作業をする守城さんがそこにはいた。

     

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    この部屋のパソコンにはCG・3D加工などが出来るソフトが充実している。

    現在の進行状況はほとんどのページの着色が終わった状態だ。
    全ての着色が終われば動画で連続再生するように編集をした後、先生に見てもらうのだが
    先生「じゃあここもうちょっと色を直してみようか」
    先生「こういう動きを加えてみよっか」
    という先生の言葉を受けて更に磨き上げていく。
    守城さんはインタビュー中にこう言った。
    守城さん「アニメーションって…地道な作業なんですよ」
    味わい深い感情をぶつけられた一言だった。

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    上の画像にあるのが前回のインタビューで守城さんが実際にマスクを被って指揮棒を振ったものを利用してできたシーンである。
    先生からは背景が真っ黒で寂しいから何か入れた方がいいと言われている。
    画面下の緑色の部分にて左から右に時間軸が流れており、スピードを調整することもできる。

    次回はついに完成したアニメーションを合評で見せていただくことになった。
    見てきたものがどう動くのか、乞うご期待。

     

     


    1 回目 11月22日

     

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    《コンセプト》

    卒業制作の作品はアニメーションを作るそうだ。
    作り始めたのが就活に追われていた時期だったので、迫りくる恐怖から逃げようとする人間を描こうと思われたそうだ。これを空想世界にどう表現するかがネックとなりテーマは『悪夢』となった。

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    《制作》

    進め方は最初に音楽を決めてからそのリズムに合わせて動かしていく。PVに近いものである。絵コンテを描いて“レイアウト”という完成予想図をA4に書き写す作業。ここまでは大雑把なシーンごとに分かれた状態だが、その間の人の動き方などをぱらぱらマンガのように描き起こしていく作業が待っている。この作業を“動画”というそうだ。その後“クリーンアップ”、つまりは作画をきれいに仕上げてからパソコンに取り込む。そして“色塗り”である。

     

    今は作画全般の途中であるそうだ。
    作品の時間は3分~3分半の予想とのこと。
    絵コンテでも先生にたくさんダメ出しを喰らって一番出来上がるのが遅かったという…

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    この部分はロトスコープと言って実写で人をカメラで撮って印刷し、トレースするという技法を用いている。最近のアニメでもよく使われている。

     

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    上の写真のように仮面をかぶって指揮者を演じる。とてもノリノリで実演してくださった。

     

    《作業場》

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    これが作業場である。壁には至る所にイラストが貼ってあり個性が溢れている。
    守城さんの机は真ん中であるが壁のイラストは他の人と交換したりして混じっている。

     

    《なぜアニメーションコースに進んだのか》

    丸山:なぜアニメーションコースに行こうと思ったんですか?

    守城:もともとグラフィックコースに進む予定やったんですけど(高校の先生も親もそう思っていたらしい)、実際やってみるとあまりしっくりこなくて…昔から絵を描くのは好きだったからそれを仕事にできたらいいなぁ~って思って。作画の合間の息抜きにも落書きしたり(笑)

     

    ということで今回はここまで。
    次回はパソコンによる色塗りの現場を見て行くのだが実に待ち遠しい限りである。

     


    》アニメーション・CGコース紹介ページへ

  • 卒業制作展2014 受賞者速報!

    卒業制作展2014 受賞者速報!

    成安造形大学 卒業制作展では教育後援会と同窓会が支援…

    卒業制作展2014 受賞者速報!

    成安造形大学 卒業制作展では教育後援会と同窓会が支援し、優秀な作品に対して優秀賞、今後の活躍が期待され、高く評価された作品について奨励賞あるいは佳作の各賞を授与しています。

    卒業制作展2014にて各賞を受賞した作品は下記の通りです。


    デザインプロデュースコース

    優秀賞
    「ギャラリー設立・田中一樹個展のプロデュース」 田中 一樹

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    奨励賞
    「あいすくりんをあいしてくりん♡」 下尾 和葉

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    イラストレーションコース

    優秀賞
    「色眼鏡」 梶本 奈津実
    illkajimoto

    優秀賞
    「teens」 小林 佳紫
    illkobayasi

    優秀賞
    「序」 鮫島 梨沙

    illsamejima

    優秀賞
    「クワガタに魅せられた者達」 竹村 隆德

    illtakemura

    奨励賞
    「しばいぬのりゅうさん」 神田 咲乃

    illkanda

    奨励賞
    「群情」 大岩 菜摘

    illooiwa

    奨励賞
    「千華物語/星の人魚姫」 中江 優太朗

    illnakae

    奨励賞
    「カラーペインターズ」 古本 祐也

    illfujimoto

    奨励賞
    「日本のカエル」 森澤 愛海

    illmorisawa

    奨励賞
    「春夏秋冬」 鈴木 沙季

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    奨励賞
    「MONSTER」 寺田 修平

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    奨励賞
    「オズの魔法使い」 藤本 愛

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    佳 作
    「ぱんやさん」 首藤 あかり

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    佳 作
    「しあわせ見つけた」 吉田 梨絵

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    佳 作
    「奇々怪々初夢道中」 田中 美雪

    illtanaka

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    日本画コース

    優秀賞
    「女体出産」 宮城 幸佑

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    奨励賞
    「Insect Ⅰ」「Insect Ⅱ」 斎藤 秀和 ※氏名は常用漢字を使用しています

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    佳作
    「in retrospect」 吉田 早織

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    洋画コース

    優秀賞
    「同じ私たち」「すべりだい」 池田 ひかる

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    奨励賞
    「揺らぎ」 小池 迪絵

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    佳作
    「ピジン」 三浦 阿藍

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    現代アートコース

    優秀賞
    「Wall」 八田 郁子

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    奨励賞
    「other side」 西薗 亜希美

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    写真コース

    優秀賞
    「あの時から10年」 山本 実歩

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    グラフィックデザインコース

    優秀賞
    「層」 岸本 倫子

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    優秀賞
    「Lao Home」 佐藤 翠

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    奨励賞
    「踊る小人 ー私の脳内イメージー」 中南 有佳梨

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    奨励賞
    「霧の森の物語」 土山 絵梨

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    佳 作
    「ヤバイ!ニゲタイ!就活日記!」 佐野 桃子

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    アニメーション・CGコース

    優秀賞
    「KORORI」 渡邉 葵 ※氏名は常用漢字を使用しています

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    奨励賞
    「自転車追走劇。」 大野 由里加

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    映像・放送コース

    優秀賞
    「my mother」 山村 衣紗子

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    制作風景レポートへ

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    住環境デザインコース

    優秀賞
    「長崎海底炭鉱資料館」 布村 恵利子

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    プロダクトデザインコース

    優秀賞
    「clish」 木下 奈緒

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    制作風景レポートへ

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    ファッションデザインコース

    優秀賞
    「皮腐」 加藤 沙知

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    テキスタイルアートコース

    優秀賞
    「fog」 鎗田 彩 ※氏名は常用漢字を使用しています

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    卒業制作2014 作品ギャラリー受賞作品の画像がこちらからご覧いただけます
    (卒業制作展終了後にアップ予定です)
    過去の卒業制作受賞作品はこちらからご覧いただけます

  • 成安造形大学卒業制作展・進級制作展2014が始まりました

    成安造形大学卒業制作展・進級制作展2014が始まりました

    いよいよ本日(1月29日)から成安造形大学卒業制作展…

    成安造形大学卒業制作展・進級制作展2014が始まりました

    いよいよ本日(1月29日)から成安造形大学卒業制作展・進級制作展が京都市美術館にて始まりました。
    京都会場は2月2日(日)までの開催です。是非、ご高覧下さい。

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  • 1 月28日 搬入2日目

    1 月28日 搬入2日目

    1月28日(火)の午前9時から京都市美術館にて2日目…

    1 月28日 搬入2日目

    1月28日(火)の午前9時から京都市美術館にて2日目の搬入が行われました。
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    大きなキャンバスや台は重く、大変そうでした。

    トラックから京都市美術館の中へと手際よく運び込まれ、設置が始まります。

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    白い壁で囲まれた部屋が、設置が進みだんだんと様変わりしていく様子は圧巻でした。

  • 山村依沙子さん 映像・放送コース

    山村依沙子さん 映像・放送コース

    2回目の取材では、編集作業の様子をインタビューしました。

    山村依沙子さん 映像・放送コース

    作品タイトル:「my mother」
    映像・放送コースの山村依沙子さんに、メディアデザイン領域1年生の駒井彩花がインタビューしました。


    第2回 12月13日(金)

    今回は山村さんに編集の様子を見せてもらいました。
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    駒井:使っているのデータいっぱい入るハードディスクですよね?

    山村:USBと比べたら全然入るけどもう結構入れてるから、もうそろそろいっぱいいっぱい。
    先生にデータがもう入らへんくなってるから、一気に作れって言われた。思ってる以上に忙しくなる・・・(笑)

    駒井:ここからですもんね。

    山村:先生には自分のパソコンに落とせる分は落としといたほうがいいって言われたんやけど。

    駒井:なんでですか?

    山村:編集中にパソコンが固まったりすることがあるかもしれへんって。

    駒井:保険みたいな役割ですね。

    山村:うん。けど忘れてる、ずっと・・・だからちょっと怖い。学校に来てやる度に、あっそういえば・・・!ってなってる(笑)

    駒井:素材は集まっているんですか?

    山村:素材はもう撮らなくていいって言われてて、今は編集をしようかなと思いつつ、めっちゃちょっとだけ編集して止まってる感じかな。

    駒井:じゃあ方針も固まってきているということですか?

    山村:それは前回の話の通り、前期の作品からちょっと変えるくらいやから基本は一緒。私は、前の作品をつけながら、前と変えるって決まっているところを変えていってる。
    だから最初ちょっとどけは編集してんけど、前のところと一緒やから前の素材をもう一回並べただけかな。

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    (右下が前期の作品)

    駒井:前の素材も今使うんですね。

    山村:最初の方は多分全部それかも。あ、編集はAdobe Premiere使ってる。

    駒井:私も使ったことあります。・・・え、これ誰ですか?

    山村:益若つばさー

    _MG_2101 (1)

    駒井:えっ歌ってるんですか?

    山村:そういうのもやってはってライブによく行くねん。当たりでプリクラが入ってるねんか。
    で、むっちゃやって結局でもプリクラは出んかったけど(笑)同じの出たからもったいなし付けようって。

    駒井:プリクラ入ってるのはすごい・・・!

    山村:でもみんなこういうの目当てでめっちゃやらはるし。数限られてるのに・・・
    これもそやねん。(写真はピンクのチューブ)プロデュースしはったやつの試供品。

    駒井:リップですね。ネイルとか化粧品とかもいっぱい出てましたっけ。

    山村:うんそう化粧品とかも全部それ使ってるし。

    駒井:わお!ジャニーズもやけどめっちゃ好きなんですね。

     

    山村:まじで素材どこいったかわからへん。ちゃんと名前つけてるはずやのに。

    駒井:素材迷子ですね(笑)

    山村:書かれてしまった(笑)
    画像とかやったら見せられるで。あ、最後は一応どうなるか決まってるねん。

    駒井:どうなるんですか?

    山村:間はまだなんやけど、最後はこういう古い写真を撮ってて、そこで終わる予定。

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    山村:どれを使うかは分からへんけど、ここらへんの古い写真をお母さんが整理してるやつとか・・・。

    駒井:なんか感動する感じですね。

    山村:そんなんならへんたらどうしよう(笑)でもこれはアドバイスもらったやつ 。

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    駒井:“キンキはのこす”

    山村:そういうのこないだ先生と話してた。インタビューでやるとか。

    駒井:今見てて感じたんですけど、データ管理難しそうですね。

    山村:そやねん。ちゃんと名前つけとかなほんまにわからんようになる。
    そういうの面倒くさいと思ちゃって前期は適当にしてたから、今回はちゃんとしとかなもっと時間かかる。

    駒井:データ管理にも時間かかりますね。

    山村:いっぱい撮ってきたら整理したり、名前変えるのにも時間かかって気づいたら30分経ってることもある。

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    山村:流れ的には、家族があって、お母さんのインタビューがあったり普段の生活とかがあったりする。
    それで交互になるんかな。それで最後はさっきの写真で終わる。

    駒井:素材は何時間くらいあるんですか?

    山村:お母さんのインタビューだけで1時間くらいあったりするから全体やったら3〜4時間くらいあるんじゃないかな。

    駒井:自分の映像は撮られたんですか?

    山村:こないだ頑張って撮った。もうめっちゃ嫌やった(笑)撮られてるのを見られたくなくって。
    ちょうど家に誰もおらんかったから、今や!と思って撮ったけど。

    駒井:見せてください。

    山村:うん。お父さんもガッツリ映ってる。嫌がってたけど、お母さん撮るためにカメラ置いたままにしてたらお父さん気づかずにそのまま映ってる。だからこれ使う。
    ほんまは私も隠したい。スッピンやから嫌やねん。普段の感じが出てるっていうか。
    あとはマットか何かの上に置いてたからしたにオレンジが映ってるのが気になるんやけどまあしょうがない。

     

    以上、今回は編集についてのインタビューでした。


    1 回目 11月29日

    ジャンルはドキュメンタリーでタイトルは「my mother」、取材させていただいた日はまだ撮影中でした。

    駒井:卒業制作の進行状況はどんな感じですか?

    山村:前期からお母さんを撮っているので、使う素材はたまっているけど、編集はこれから。

    山村さんは、堅田で家族と住んでいらっしゃいます。卒業制作に入る前に何をやろうか櫻井先生に相談した結果、家族のことがおもしろいからそれを撮ることになったとのことで、現在は、素材としてお母さんに話を聞いたり普段の生活を撮ったりという状況。
    お母さんはすごく協力的で、時には山村さんがちゃんとしないから怒られることもあるそうです。

    駒井:作品のテーマを決められるタイミングは?

    山村:作品によってバラバラで、ほとんど完成してからそれを見て決めることや、発表前ギリギリのこともある。

    駒井:撮影に使われているカメラはご自分のなんですか?

    山村:そう。自分の一眼レフ。大学の情報メディアセンターにはないミラーレスで、旅行にも使えるので購入したカメラ。レンズの部分はどのカメラも重いのは変わらないけど、他の部分が一般的な物に比べて軽いから撮りやすい。三脚はあった方がいいけど、めんどくさいから本とか重ねて三脚代わりにしている(笑)。

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    山村さんはあまり長い映像が好きではないため、本編は10分程に収める計画だそうです。

    駒井:お母さんのテーマ、10分で収まりそうですか?

    山村:おさめる。10分程度がいいと思ってるけど長くて20分の予定(笑)。

    この作品は前期から取り組まれています。前期で作った作品と基本路線は変えずに素材を加えて後期の作品を完成させるという、1年通しての制作ですが、「前期の作品よりもっといいやつをつくる」と意気込んでいらっしゃいます。

    前期の作品は、お母さんのジャニーズ好き(元々KinKi-Kidsのファンで、現在はKis-My-Ft2が好き)がテーマ。
    山村さん自身も関ジャニ∞が好きで、ジャニーズのコンサートはいつもお母さんと妹さんと行かれており、「小さい頃からお母さんと行ってるから一緒に行く友達ができん(笑)」とおっしゃっていました。KAT-TUN、NEWSのコンサートには一人でも参戦されていて、今度は嵐のコンサートに行きたいそうです。

    お母さんとは仲がよく、家に帰っても部屋にいるよりリビングでしゃべっていることの方が多いそうです。妹さんは本編の家族紹介では自然体をこっそり撮るけどそれ以外は断られるので、やはりあくまでもお母さんにスポットライトをあてて撮影されてます。

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    本編で自分が映ったりはまだされていません。「(櫻井先生には)あったほうがいいと言われているけど、いややから。でもあんまり映らないと説明が出来ひんし、あったほうがいいのかなあ。映らななあ。いややなあ。の繰り返し(笑)」とおっしゃっていました。

    駒井:現段階で、この作品で伝えたいことはどんなことですか?

    山村:お母さんは普通の人とちがうのかな。あんまりいないタイプ。
    他の人らと比べたら違う親子なんかな。お母さんてどんなんなんやろ?とかそういうの入れたい。

     

    自然体でマイペースの山村さん、次回インタビューは編集の様子を見せていただきます。


    》映像・放送コース紹介ページへ

  • 1月27日(月)イラストレーションコース搬入作業

    1月27日(月)イラストレーションコース搬入作業

    イラストレーションコースの搬入作業が午前10時から開始されました。

    1月27日(月)イラストレーションコース搬入作業

    イラストレーションコースの搬入作業が午前10時からC棟にて始まりました。

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    学生数が多いイラストレーションコースは、作品を積み込むトラックが3台用意されていました。

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    展示される作品はフォレストギャラリーに集められていました。

    写真はたくさんの作品の一部です。

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    誰の作品かは関係なく、運べるものからトラックに積み込んでいきます。

    運んでは積み込むという作業を4回は繰り返されていました。

     

    午後1時30分に京都市美術館に集合すると、トラックから作品を運び出す作業が始まりました。

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    運んでいるものは、大きなサイズのダンボールが目立ちました。

     

    作品をライトアップするライトや、展示の際に使用する三脚も大学から運ばれてきました。

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    制作風景レポートでお世話になっている堀江祐佳さんがゼミのMON先生と話し合いながら展示作業を開始します。

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    MONゼミの4年生は、美術館の閉館までになるべく作業を進めようと真剣に取り組まれていました。

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    水平にパネルを壁に貼り付ける作業は大変そうでした。

  • 1月27日(月)写真コース搬入作業

    1月27日(月)写真コース搬入作業

    写真コースの搬入作業が午前9時から開始されました。

    1月27日(月)写真コース搬入作業

    写真コースの搬入作業が、午前9時からB棟にて始まりました。

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    作品がコースの2年生、3年生、4年生によって、一斉にトラックに積み込まれます。

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    写真コースは学生数が少ないので、積み込み作業はすぐに終わりました。

    積み込み作業が終わると次は3時間後に京都市美術館に集合し、作業を再開します。

     

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    運送中に傷がつかないように作品を包装していた梱包材を取ります。

     

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    業者によって壁が作られていく様子を見守りながら待機する写真コースの皆さん。

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    手の汚れが写真に着かないように手袋をはめられます。

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    写真を展示する高さは、全体からどのように見えるのか配慮しながら、遠くから見て決められます。

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    制作風景レポートでもお世話になっている山本実歩さん。

    美術館の閉館時間まで写真コースの先生方と展示について話し合いを続けられていました。

  • JR京都駅にデジタルサイネージ

    JR京都駅にデジタルサイネージ

    JR京都駅の地下改札内コンコースに、「成安造形大学卒…

    JR京都駅にデジタルサイネージ

    JR京都駅の地下改札内コンコースに、「成安造形大学卒業制作展・進級制作展2014」のデジタルサイネージが設置されています。



    設置は2月2日までです。ぜひご覧ください。

  • 1 月27日(月)トラックへの積み込み作業

    1 月27日(月)トラックへの積み込み作業

    トラックへの積み込み作業が、午前9:00から始まりました。

    1 月27日(月)トラックへの積み込み作業

    メディアデザイン領域の搬入作業が、午前9:00からI 棟にて始まりました。
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    たくさんの機材を運びます。

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    3階から1階までの運搬は大変そうでした。

    階段の壁のへこみに隠れる岸本さん(グラフィックコース)。

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    G棟のメディアデザインラボからも運び出します。

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    運んだ機材はトラックへとどんどん積み込まれていきます。

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    3台のトラックの周りに領域の学生、教員が集まってきました。

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    こうして積み込まれた機材や作品が京都市立美術館に向かいます。

  • 松原令奈さん ファッションデザインコース

    松原令奈さん ファッションデザインコース

    2回目のインタビューでは、ポートフォリオを見せていただきました。

    松原令奈さん ファッションデザインコース

    作品タイトル:「The stillbirth.」
    ファッションデザインコースの松原さんにメディアデザイン領域1年生の岩崎敦葵が取材に行ってきました。


    2 回目 12月19日

    岩崎:こんにちは、お疲れ様です。では2回目のインタビューをはじめさせていただきます。

    松原:よろしくお願いします。

     

    岩崎:早速なんですが、前回おっしゃっていたゴスロリやビクトリア時代に興味をもたれたきっかけは何ですか?

    松原:…そんなにちゃんとしたきっかけはないと思うんですけど、本屋さんで立ち読みとか、漫画類とかですかね。

    岩崎:いつごろですか?

    松原:中学生くらいの時ですかね。

    岩崎:前回、作品を大きなコレクションとして展開していくとおっしゃっていましたが、どれくらい作られる予定なんですか?

    松原:んーと、でもまたいろいろ変わってきていて、お洋服を作らないかもしれないです。お洋服はやめて、マネキンみたいなものをつくろうかなと思ってます。

    岩崎:マネキン?

    松原:ずっと前、小学校くらいから人形がとても好きだったので…それをいい加減作ろうかなと。卒業制作だし。ずっと服の制作に追われてて、お人形の方を抑えて服ばっかり作ってきたので(笑)

    岩崎:なるほど。では制作はそちらの方に変更、という方向なんですね。

    松原:そうですね。最後の最後につくったほうがいいかなって。で、それに合わせてビクトリア時代のアクセサリーとかですかね。あの時代はモーニングアクセサリーといって、死者を悼む黒い宝石をつかったブローチだったりとか、そういうアクセサリーに興味があるのでつくろうかなと。

    岩崎:なるほど、楽しみにしています!

    松原:あ、それと、これは一応1年生の時の作品ですね。

    松原さんの作品

    松原さんの作品

    岩崎:うわ、すごい。少し話が変わるんですが、私は今1年生で、まだわからないことばっかりで…松原さんが1年生のとき苦労されたこととかってありますか?

    松原:苦労はし通しでしたよ(笑)

    岩崎:あ、そうなんですか!

    松原:空間デザイン領域の1期生だったんで…。ファッション、テキスタイル、住環境、プロダクト…全部やりましたね。まぁそれでずっと2年生からファッションって感じです。

    岩崎:ずっとファッションなんですか?

    松原:はい、でも空間を表現するための断面図法や、琵琶湖の葦をつかった立体造形の授業とかもあって、住環境の授業も半分くらい入ってきたかな。そこの兼ね合いが難しかったですね。

    岩崎:大変だったんですね。

    松原:ファッションは…身体の形を作る基礎とか、ジャケットを作る時の型とかも全部1からやって…初めは全然分かりませんでした。

    岩崎:やっぱり1年生のときってわからないことだらけですよね…。お話ありがとうございます…!

     

    作品の写真もたくさんみせていただきました。

    松原さんの作品

    松原さんの作品

    企画を前回と少し変更ということで、作品が楽しみです。

     

     


    1回目 11月28日

    G棟2階の208号室:ファッションデザインコースの教室にお邪魔してきました。

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    岩崎:こんにちは。よろしくお願いします。

    松原:よろしくお願いします。

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    岩崎:ここが松原さんの机ですか?

    松原:あ、はい。・・・すいません汚くて

    岩崎:いえいえ(笑)雰囲気があっていいですね。

     

    岩崎:松原さんは喪服のファッションをテーマにされるということですが、制作するにあたってどうしてそのようなものを作ろうと思われたのか、何かきっかけのようなものはありますか?

    松原:もとからビクトリア時代に興味があって・・・。ゴシックロリータの影響でもあります。

     

    松原さんはイギリスのビクトリア時代大流行した喪服のファッションをテーマに、大きなコレクションとして表現していかれるそうです。

     


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