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ファッションデザインコース

教員より

成安造形大学のファッションデザインコースは、とてもユニークで自由なコースです。
素材と立体を知る初年度に始まり、パターンと立体造形の両方を研究することで学生主体のオリジナル作品を創作していきます。 独自の発想と自由な造形による、オリジナリティー溢れる作品が生まれています。
素材と立体の関係性、平面と立体の相違点、身体と空間への意識。 衣服を創作することで完結せず「どこで」「だれに」「どのように」着せるのかをデザインする事で、コンセプトの表現を重要視しています。
外部のファッションショーへの出品、プロモデルやダンサーとのコラボレーション、プロデザイナーとの共演など、学外での活動を大切にしています。
自分の作品を誰かが着てくれることで初めて活き活きと輝き始める事を体験する事で作品の新しい可能性を考えます。
金属や鉄を加工できる鉄工ラボ、プラスチックなどの樹脂や木工ができる造形ラボ、オリジナルのプリントやシルクスクリーンができる版画ラボ、自分だけの布を織れる織機、多様な染料を使用できる染織室、工業用ミシン、職業用ミシン、家庭用ミシンの全てを常備している拾い実習室。充実した施設と豊かな環境。ここから、様々な素材加工と独創的な創作により、世界でひとつの作品が誕生しています。
ファッションショーでは、作品制作はもちろんのこと、舞台デザイン、モデル・メイク・音響・照明・映像といった演出すべてを学生が行います。作風もテーマも十人十色が特色の成安造形大学のファッションショーは、何が飛び出すかわからないびっくり箱のようなショーです。それぞれの学生作品のコンセプトを表現する演出とメッセージを感じていただければ幸いです。自分だけの、自分のための、もしかしたら誰かのための、世界でひとつの服のショーです。

(空間デザイン領域 ファッションデザインコース 助教 田中秀彦)


ファッションデザインコース 学修概要

服づくりのための技術や知識と、ファッションプロデュースを学ぶ。

発想力とデザイン力。ビジネスを視野に入れたプロデュース力。世界観を表現する力。
服づくりのためのデザイン・パターン・立体構成・素材づくりの技術や知識と、ファションプロデュースを習得してきました。
個人指導で一人ひとりの可能性を見いだし、自己の世界観を表現できる幅広い専門教育をおこなっています。
また、芸術性が重視されるコスチュームアートの授業は本コースの特色です。

(※ファッションデザインコースは、2014年度入学生から新しく「コスチュームデザインコース」となります。)

(大学案内掲載のコース紹介より)

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[4年生]空間デザイン領域 ファッションデザインコース 京都市美術館にて卒業制作展
[3年生]空間デザイン領域 ファッションデザインコース 京都市美術館にて進級制作展

関連イベント ファッションショー SEIAN COLLECTION 2014|
京都府京都文化博物館 1階別館ホール
2014年2月20日(木)
1回目 14:00開場 14:30開演 | 2回目 18:00開場 18:30開演
 
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(写真撮影:総合領域1年生 山本理佐子)