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松原令奈さん ファッションデザインコース

作品タイトル:「The stillbirth.」
ファッションデザインコースの松原さんにメディアデザイン領域1年生の岩崎敦葵が取材に行ってきました。


2 回目 12月19日

岩崎:こんにちは、お疲れ様です。では2回目のインタビューをはじめさせていただきます。

松原:よろしくお願いします。

 

岩崎:早速なんですが、前回おっしゃっていたゴスロリやビクトリア時代に興味をもたれたきっかけは何ですか?

松原:…そんなにちゃんとしたきっかけはないと思うんですけど、本屋さんで立ち読みとか、漫画類とかですかね。

岩崎:いつごろですか?

松原:中学生くらいの時ですかね。

岩崎:前回、作品を大きなコレクションとして展開していくとおっしゃっていましたが、どれくらい作られる予定なんですか?

松原:んーと、でもまたいろいろ変わってきていて、お洋服を作らないかもしれないです。お洋服はやめて、マネキンみたいなものをつくろうかなと思ってます。

岩崎:マネキン?

松原:ずっと前、小学校くらいから人形がとても好きだったので…それをいい加減作ろうかなと。卒業制作だし。ずっと服の制作に追われてて、お人形の方を抑えて服ばっかり作ってきたので(笑)

岩崎:なるほど。では制作はそちらの方に変更、という方向なんですね。

松原:そうですね。最後の最後につくったほうがいいかなって。で、それに合わせてビクトリア時代のアクセサリーとかですかね。あの時代はモーニングアクセサリーといって、死者を悼む黒い宝石をつかったブローチだったりとか、そういうアクセサリーに興味があるのでつくろうかなと。

岩崎:なるほど、楽しみにしています!

松原:あ、それと、これは一応1年生の時の作品ですね。

松原さんの作品

松原さんの作品

岩崎:うわ、すごい。少し話が変わるんですが、私は今1年生で、まだわからないことばっかりで…松原さんが1年生のとき苦労されたこととかってありますか?

松原:苦労はし通しでしたよ(笑)

岩崎:あ、そうなんですか!

松原:空間デザイン領域の1期生だったんで…。ファッション、テキスタイル、住環境、プロダクト…全部やりましたね。まぁそれでずっと2年生からファッションって感じです。

岩崎:ずっとファッションなんですか?

松原:はい、でも空間を表現するための断面図法や、琵琶湖の葦をつかった立体造形の授業とかもあって、住環境の授業も半分くらい入ってきたかな。そこの兼ね合いが難しかったですね。

岩崎:大変だったんですね。

松原:ファッションは…身体の形を作る基礎とか、ジャケットを作る時の型とかも全部1からやって…初めは全然分かりませんでした。

岩崎:やっぱり1年生のときってわからないことだらけですよね…。お話ありがとうございます…!

 

作品の写真もたくさんみせていただきました。

松原さんの作品

松原さんの作品

企画を前回と少し変更ということで、作品が楽しみです。

 

 


1回目 11月28日

G棟2階の208号室:ファッションデザインコースの教室にお邪魔してきました。

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岩崎:こんにちは。よろしくお願いします。

松原:よろしくお願いします。

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岩崎:ここが松原さんの机ですか?

松原:あ、はい。・・・すいません汚くて

岩崎:いえいえ(笑)雰囲気があっていいですね。

 

岩崎:松原さんは喪服のファッションをテーマにされるということですが、制作するにあたってどうしてそのようなものを作ろうと思われたのか、何かきっかけのようなものはありますか?

松原:もとからビクトリア時代に興味があって・・・。ゴシックロリータの影響でもあります。

 

松原さんはイギリスのビクトリア時代大流行した喪服のファッションをテーマに、大きなコレクションとして表現していかれるそうです。

 


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