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田中天さん デザインプロデュースコース

作品タイトル:『元町ミナミ ここどこ展 元町ミナミのPR計画』
総合領域デザインプロデュースコースの田中天さんの卒業制作を総合領域1年の松崎智美が取材しました。


第6回 インタビュー

 

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松﨑:卒業制作として、二部構成の展覧会の『ここどこ展』をやってみていかがでしたか?

田中:多くの人を巻き込めた展覧会になったかなって。
楽しくて充実した卒展になりました。う~ん、会場の空気とか色々「大学」って感じ

今回は賞にとらわれずにやろうと思ってて、卒展は成安の集大成を発表する場だから三年次編入生より成安で四年間がんばってきた人がとるべきだと思うところもある…って考えるけどやっぱり賞を貰えなかったのは悔しいよね。

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今回は会場の作りのことをあまり考えてなかったのと、中田天さんとわたしの名前が似ていて混乱が起きたのが思いの外多くて…そこが反省だね。
京都市美って右からも左からも来れるようになってて…最後から見てしまうとちょっとわからないかなって。
だからどっちから来ても分かるように工夫しなきゃいけなくて…説明のしにくさが目立っちゃった。

展覧会ごとに気づくことがあって、前回やった『彼は誰時(かはたれとき)展』(第3回インタビュー参照)の時には記帳って大事だなって思って…。記帳するっていうのはその展覧会を認めてるっていうか、良かったよっていう表現方法で一つの礼儀だと思う。される側からだととてもうれしいし。
今回でいうとキャプションって本当に大事だなって!やっぱり自分もキャプションってパッと見てしまうことがあるんやけど、作ってる側からするとキャプションの文字も作品と同じくらい考えて作ってて、大事なんだよね。
キャプションって本当に難しい。

課題の残る展覧会になりました。でも、これから生かせるいい展覧会になったとも思う。

今回の制作では後輩のみささん(藤原美咲さん)とか、人に恵まれてたなーって思います。
お手伝いとかも笑顔で引き受けてくれて…本当にいい環境だなって思いました。

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松﨑:今回の卒展全体について、どうでしたか?もう回られました?

田中:昨日ほぼ一日中回ってました。楽しいですね。
総合領域についていうと1年目にしてはまとまったかな~って思います。
結構バラバラだから…初めてだしどうなるかと思ったけど(笑)
あっという間でした。

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松崎:今後のことについてお伺いしていいですか?

田中:京都造形芸術大学の通信制の大学院に行きます。
院では今やってることをもっと深めたいと思ってて、プレゼンテーションの技法みたいなんを作りたいとか、経営学を取り入れたデザインを作りたいとか…ちょっと違ったことをしたいな、と…ちょっと難しいこと言ってます(笑)
勉強する二年になると思います!

就職っていう選択肢はなくて…専門時代に一応就職しようと思って就活やって、あんまりいい結果が出なかったの。
インターンまでしか行けんかったんやけど、それで学ぶことが必要だと思って成安に来て…で、もうちょっと学びたいと思ったから大学院…っていう感じで。

そのほかのことで言うと、AAFの活動をやっていったり、お母さんのエステのお店でシステム的な仕事…内側の仕事の手伝いをしていったりとか。いずれは独立して事務所を持ちたいなって思ってます。
そのためにもお母さんのお店で経理とかを勉強させてもらって。

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田中:わたしは二年間専門学校で勉強して三年次編入で成安に来たから、どうしてもリアルが先に来てしまって…作品作っているのを見ても、それをビジネスにつなげるにはどうするんだろう…とか。色々考えちゃって、それはダメな事じゃ全然ないんだけど。
やっぱり純粋にただ制作やってる子ってとっても生き生きしてて、そういう制作することだけ考えてどっぷりやりたかった気持ちもあった。
でもそういう作品をビジネスに繋げていく、仲介することがわたしのやりたいことなんだなっていうのも改めて思った。

 

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──今回卒業制作のインタビューをさせていただいて、田中さんの明るく楽しいお人柄に惹かれました。
田中さんの周りにはいつも人がいて笑顔が溢れていて、田中さんは人に恵まれているとおっしゃっていましたが、それも田中さんの魅力あってこそなのだろうな、と思いました。
同じ領域の先輩の卒業制作を間近で見ることができて、わたしにとってはとても勉強になった卒業制作展でした。

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──最後に田中さんに、インタビューされてみていかがでしたか?と聞いてみました。

田中:普段写真を撮る側だったから、撮られるのが新鮮だったな
記事を見た知人に「天ちゃん緊張してる」って言われた(笑)そうでもないんやけどなー

松﨑:インタビュアーについてはどうでしたか…?

田中:ん?一年生やなぁって思った!(笑)

──慣れてないわたしの取材を受けていただき、色々と親切にしてくださった田中天さんを初め、取材協力してくださった奈良さん(第5回インタビュー参照)、先輩方、本当にありがとうございました!


第5回 1月21日(火)、2月2日(日)

今回の記事では編集の都合上1月21日(火)と2月2日(日)の取材分を一緒に掲載しています。

 

1月21日(火)『ここ展』 取材地:ギャラリー葉月(神戸市三宮)

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田中さんの卒業制作で、二部構成の展覧会である『ここどこ展』
その第一部『ここ展』が1月17日(金)~1月22日(水)に神戸市三宮にあるギャラリー葉月で開催されました。その『ここ展』の様子を取材しました。

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私が訪れた時には会場にすでに来場者の方がいらっしゃっていて、とても和やかな空気でした。その時の来場者の方が田中さんの知人だったということや、会場の雰囲気からとてもアットホームで暖かい印象を受けました。

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会場では、写真が展示されているほかにロール紙が壁に貼られていて、絵や文字などが書かれています。お話を聞くとこれは訪れた人が展覧会の感想や写真に対しての一言、またはイラストなどを描くというものでした。訪れた人が展覧会に直接参加でき、その時は絵しりとりが続いていてとても盛り上がっていました。

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ロール紙には『イイネ』のシールも貼られていました。

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来場者にこの3枚の『イイネ』シールを配布し気に入った写真の下に貼ってもらい、それを踏まえ賞を決定するというシステムでした。
そうして入賞した作品は、第二部である『どこ展』で展示されます。

この日は総合領域2年生で出展者でもある藤原美咲さん(写真左)が会場のお手伝いをされていて、出展者の奈良明香さん(写真右)が展覧会を観にいらっしゃっていました。

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松﨑:どうですか?『ここ展』のこれまで
田中:えと、土日が人少なくて心が折れそうでした
藤原:そんなことないです。絵しりとりがありました。
田中:そう、土曜日絵しりとりめっちゃ盛り上がった!(笑)

田中:出展者の奈良さんにインタビューしとく?面白いこと言ってくれるよ(笑)
奈良:え?!
田中:あ、出展者の藤原さんも…藤原さんも面白いこと言ってくれる!(笑)
藤原:ええ!
奈良:あ、主催者の田中さんめっちゃ面白いこと言ってくれますよ(笑)
田中:ええ~仕返しや~(笑)

松﨑:(出展してみて)どうでしたか?楽しかったですか?
奈良:寒かったです(笑)
田中:寒そうやったなぁ
松﨑:いつ頃撮られたんですか?何月…
奈良:1月の最初ぐらいでしたね

奈良さんは田中さんの高校の後輩で、その縁もあって出展に至ったそうです。出展者の方々は大学関係者やお友達が多いそうで、展覧会を訪れる方も田中さんの知り合いの方が多く、田中さんの広い人脈がうかがえました。

田中さんの『ここどこ展』への熱い思いはこんなところにも…

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『ここ展』が終わると、次はいよいよ卒展会場で『どこ展』が展示されます!

 

2月2日(日)『どこ展』 取材地:京都市美術館

『ここどこ展』の第二部である『どこ展』が展示された京都市美術館で、田中さんに取材をさせていただきました。

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ここでも『ここ展』と同様にロール紙が用意され、来場者が参加できる形がとられていました。

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田中さんは来場者の方たちに積極的に話しかけ、説明をしてコミュニケーションをとられていました。写真展で大賞を取られた人の名前が「中田天」さんで、主催者が「田中天」さんだということで誤解や混乱が多いようでした。

また、成安卒展でのツアーがあったらしく、ツアーの参加者の人たちに急きょ作品の説明をされていました。

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15:00すぎから、辻先生とデザインプロデュースコースの学生が集まり、簡単な合評のようなものが行われました。
同じ領域の一年生である私としては先輩方の制作意図や反省点、それに対する先生の意見やアドバイスなどが聞ける大変貴重な機会でした。

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16:00からは翌日の搬出のための梱包作業です。

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田中さんの助っ人として、美術領域二年生の嵯峨先輩(写真右)が駆けつけ一緒に梱包作業をお手伝いされていました。

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梱包は怒涛の速さで行われ、あっという間に作品が収納され白い部屋に早変わりしていきました。

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1月29日から2月2日にかけて開催された卒業制作展が終わりました。

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次回が最終記事です。
最終記事は『ここどこ展』についてや卒展について、そして田中さんの今後の進路についてのお話になります。


4回目 1月28日(水)搬入風景

1月28日の9時から行われた京都市美術館への作品の搬入と設置の様子に密着しました。

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田中さんの設置に、総合領域2年生の藤原先輩(写真左)と金山先輩(写真右)もお手伝いにいらっしゃってました。

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藤原先輩は神戸で行われた『ここ展』への作品出展や、会場でのお手伝いなどもされていました。

お話を聞くと偶然にも同じ先生に習っていたということで、とても仲の良い様子でした。

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設置は朝の9時からお昼休憩を挟んでお昼すぎまで行われました。

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私もお手伝いさせていただきました。

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設置が一通り終わり一段落です!

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設置の後に『ここ展』でも行われていた、作品の下に貼られたロール紙に絵を描いたり絵しりとりをしたりしました。

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田中さんは、設置の後には見回っている先生方と笑顔でお話されていました。

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準備の間に少しお話を聞かせていただきました。

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田中:うーん、今回一番悩んだのは賞を決めるのかな。出展者の方を直接知ってるし、撮っている時のこととか知ってるから一人一人に賞を付けたい気持ちはあるんやけど…
それはまた違うし…って。
だから賞を決めるが一番しんどかったね。

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私は今回初めて卒展というものに触れて、まして準備のお手伝いという貴重な体験をさせていただき、とても勉強になりました。
ハプニングもテキパキと処理されていて、設置は終始和やかに笑顔でされている楽しい現場でした。


3回目 12月19日(木)

食堂にて、第3回目の取材を行いました。

 

今回は、前回お願いしていた田中さんのポートフォリオを見せていただきました。

ポートフォリオとは、アーティストが自分の作品をまとめたものを言います。

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↑「hinaka」に関する取扱い説明書

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↑クリスマスケーキ予約のパンフレット

 

松﨑:今までで過去にやった展覧会や制作した作品で特に思い出深いものってありますか?

田中:えーー最近でいったら自分でやったやつかな、この辺かな。やっぱり。

自分でやったやつが、一番…

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田中:この『彼は誰時展』は複数人でやったブログ展で…一個のテーマがあって、それに合わせてみんな自由に表現、みたいな展覧会。

『彼は誰時(かはたれどき)展』っていうのをやったんやけど、「彼は誰時」っていう言葉が、彼っていう漢字…彼氏の「彼」に、「は」、「誰」…「時」って書くんやけど。

えと、感覚で言ったら夕焼け時の「黄昏(誰そ彼)時」の逆。朝焼け時のことを「彼は誰時」っていうらしくて、それをテーマにして展覧会をした。

自作した服や、自分で染めて染色した布、日本地図のクッションみたいなのをつくって街とかを刺繍でして、吊るして…っていう感じで色々な作品が展示されて…

で私はアクセサリーを出しました。

松崎:手作りですか?

田中:うん。バイトがアクセサリーを作るとこで、これ(下の写真)もつくったやつ。

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でもほんまに貼ってるだけやから、なんていうんやろハンドメイド…っていうんかな?ってわたしにはすごく疑問…

なんかさ、芸大やったらこういうのも自分で作ってる子とかいるやんか。プラ板に自分の絵描いてパーツにするとか、それこそレース編むとかさ、なんか樹脂粘土作るとか。それをみてるとこれはハンドメイドじゃないって思うけど、一応ハンドメイド…

まあバイトでもやってるし、あとお店でも売ってもらってる、私の商品。

松崎:それは神戸ですか?

田中:そう…でもそれは微妙なとこよね。

で一応、その展覧会はテーマが「彼は誰時」やったんで私、いつもは創造的なことはしぃひんけど…

空想的な話でその朝焼けを連れてくる使者みたいなのがいます。で、その使者がつけてるアクセサリーを作りましたっていって、羊毛の、ガチ羊毛を使って作品つくって。

刈り立ての羊毛を、掃除する前…毛糸になる前…羊毛フェルトになる前…てか洗うまえやから縮れてる子もあるし…

なんていうかまぁ、きっちゃないのもあるのを、うまいことよって、そのアクセサリーをつくった。

めっちゃくさかったけど。(笑)

 

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松﨑:今は卒業制作の方はどんな感じですか?

田中:今は、フライヤーが出来たんやけど、配送先を間違えておじいちゃん家に届いたので(笑)

それを今日取りに行くので…明日、渡します。

松﨑:(笑)ありがとうございます。出展者とかはどうなっているんですか?

田中:出展者は、もう各自…

松﨑:もう決まって…

田中:うん。もう決まってて、各自写真を撮ってくれてる状況かな。

松﨑:順調ですか?

田中:…多分。わかんないけど。

でもフライヤーは、今週中にその出展者の人には送るつもり。

 

後日、『ここどこ展』のフライヤーをいただきました。

開催が刻一刻と迫るなか、順調に準備が進んでいる様子でした。

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(『彼は誰時展』のお話は第二回インタビューの時に伺った話ですが、
編集の都合上第三回の記事にあげさせていただきました。)


2 回目 12月13日(金)

お忙しい中の取材のため、この日は学生ホールで昼食をとりながらとなりました。

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田中:なんでも聞いてください。

松崎:あの、『ここどこ展』って個人的にとても好きな名前なんですけど、これはどうやって思いつかれたんですか?

田中:えっと、三宮と京都で二個 展覧会をするから、繋がってるのがいいなって思って。で、『あっちこっち』か『そこどこ』か『ここどこ』か…みたいな。
文字の並び的に『ここどこ』が一番いいかなって。あっちこっちやったらその二個が関連性がないというか、外向き合ってるなと思って、それで。

 

松崎:なぜ写真展というカタチにされたんですか?

田中:うーんと、その街のPRをする時に、何がいいかなと思って…その街の様子を見せる方がいいかなと思って、写真展っていうカタチにした。街の様子を外部の人に見てもらうためには写真が一番ベストかなって思って。

 

田中さんは、神戸・三宮でここ展(第Ⅰ部)、京都市美術館の卒業制作展会場にてどこ展(第Ⅱ部)を開催されます。

展覧会の内容は、一般の方から元町ミナミで撮影した写真を公募し、写真展を行うというもので「ここ展」にて来場者投票を行い、上位の作品が「どこ展」にて展示されます。

人や風景など、元町ミナミの魅力が表現された写真が展示される予定です。

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松崎:今はなにをされている状態ですか?

田中:今は、卒制と、バイトと…

松崎:まだバイト…

田中:まだバイトしてます。神戸のアクセサリー屋さんでバイトしてます。と、あとはAAFという名前のNPO法人に入ってて、そこの団体の活動と、お母さんがエステサロンを経営していて、そこのなかにネイル部門っていうのがあって、そこの担当をしています。

松崎:すごい、いっぱいですね…

田中:忙しいですね。あと個人的にもちょいちょいデザインのお願いとか入ってきたりして…っていう状況。

 

大学外での活動が主な田中さんは、授業以外ではあまり大学におられないそうです。

作品や活動のお話のほかにも、田中さんについての質問もさせていただきました。

 

松崎:好きなもの、嫌いなものってなんですか?

田中:えー?好きなもの?なんやろ…好きなもの…

なんか一個に没頭するタイプやからブームがあって、ガンってハマったらガーンってハマって、でスッて去って、ガンってハマってスッて去って…みたいな感じで。

今年熱かったのはモールアートとくるみボタン。モールアートはすごくて、あの二週間くらいはずっとモール触ってたね。ご飯食べてる時もモール触ってた。

モールでリスを作って…あ、リスが好き。好きなもの、リス。

こんな感じで…

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(モールアートの画像を見せてもらう)

松崎:あ、可愛い!

 

今回の取材では卒業制作のことや田中さんについて、少し深いお話を伺うことができました。

次回の取材までにはDMが出来上がってるということで、次回のレポートではそのDMと、田中さんに見せてもらう予定のポートフォリオや過去の作品についてお伝えできればと思います。

 

撮影協力:山本


1 回目 11月28日(木)

田中さんへの初取材をA棟105教室:総合領域演習室で行いました。

今回は作品の概要、コンセプトと進行状況についてお話を聞かせていただきました。

 

田中さんの作品の内容は『展覧会をする』というもの。

元町ミナミをPRする目的で、一般の方から街の様子を撮影した写真を公募し、写真展を行うそうです。

展覧会は二部で構成されており、第一部である『ここ展』を神戸三宮で、第二部である『どこ展』を京都市美術館で行われる卒業制作展会場にて展示されます。

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松崎:では、コンセプトをお願いします。

田中:コンセプトは、神戸の元町にあるひとつの町をPRするにあたって写真を公募して写真展をする…ていう感じかな。

松崎:それは、どうして思いついたんですか?

田中:全体的に企画書を見てもらうとわかると思うんですけど、去年の10月に母がその元町のエリアでエステサロンを構えて、もともとわたしも神戸出身なんで元町はよく行くところなんですけど、まああんまり通らないところ…だったり、有名なもの…こう、すごくマニアな人の世界には有名なモノが多いんだけど、一般の人にはあまり…知られていないっていうような街…でも最近新しい飲食店がOPENしてたり徐々に人が増えてきているので、その街の魅力を伝えたいなと思ってこの企画をしようと思いました。

松崎:それはいつ思いつかれたんですか?

田中:それは結構序盤…卒展っていうカタチをとるっていう時から思ってました。

 

松崎:今の進行状況はどんな感じですか?

田中:今は広報用のフライヤーの絵を作ってもらってたり、あと企画書を完成させようと色んな人に見てもらってます。

松崎:作ってもらうっていうのは…

田中:そう、依頼…友達。イラストレーターやってる子に依頼してて。

松崎:なるほど。

 

企画書を二部、資料としていただきました。

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3回という訂正回数の数で、企画を立てるときには企画書を書き上げたところが完成ではなく、広く意見を貰ってブラッシュアップする作業が大切なのかがわかります。

同じ総合領域の後輩としても一個人としても、とても勉強になって充実した1回目のインタビューになりました。

インタビュー:松崎 写真撮影:寺田

 


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