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堀江祐佳さん イラストレーションコース

作品タイトル:「野菜戦国記〜近江 DE 野菜~」
イラストレーションコース4年生堀江祐佳さんに、総合領域1年生の山本理佐子がインタビューしてきました。


2月5日 最終回

──卒業制作展も終わり、静かになったゼミの教室で最後のインタビューをさせていただきました。ゼミの教室は搬出した作品などの段ボールで溢れかえっていました。

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山本:では改めて、お疲れ様でした!

堀江:お疲れさまでした。

山本:打ち上げとかはもうされたんですか?

堀江:ゼミの人たちと、カラオケと二次会で飲みに行きました。

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山本:では、卒業制作展を終えられての感想を聞かせてください。

堀江:難しいこと言えへんけど、とりあえず展示をちゃんと完成させることができてホッとしました。展示はみんなが手伝ってくれたから、自分の思うような良いものができたんだと思います。

山本:同じゼミの方に手伝ってもらわれてましたよね。

堀江:うん。同級生も手伝ってくれたんやけど、他の学年もいっぱいお手伝いに来てくれはって、私のところにも何人か派遣してもらえたんです。

展示の反省としては、壁の展示の横何cm間隔あけるとかは計算してメモしてたんやけど、どういう順番で貼るか決めてなかったことかな。

山本:制作に関しては何か反省や感想はありますか?

堀江:制作期間が短かったので、バーッとした勢いで作業を進めてしまって、漫画も印刷所にデータ提出してから「あれ、ちょっと文字ちゃうやん」ってミスを見つけることが結構ありました。文字がズレてたり、誤字があったりしたのは凄く気になりました。漫画のデータの提出が締切のギリギリになってしまったのも反省してます。

展示の地図は「どう描いたら、作品のモチーフにもなっている滋賀の野菜のアピールができるか」を考えながら作ったので、楽しみながら制作できました。

山本:会場で、立ち止まって地図のパネルを見てる方けっこうおられましたよ。

堀江:展示当番の席の斜め前が私のスペースで、当番の時にスペースの方を見てたんやけど、地図とかは奥様方も関心を持って見てくれてはった。地図は見やすい文字の大きさにしたから良かったのかもね。前にフリーペーパーを作った時に、母親に「文字がちっさすぎて、老眼の人が読めへんよ」って言われたから、文字が小さくなりすぎないように注意して作ったんよ。

山本:看板の文字は何ポイントぐらいに設定されたんですか?

堀江:どれくらいやったかな~。20ポイントくらいはあったかな。

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(写真はMONゼミの教室の窓を撮ったものですが、内側から撮ったので裏向きになってしまっています…><;)

山本:卒展で作品を展示して、知り合いの方から感想を貰ったりされましたか?

堀江:中学時代の友達から「漫画読んでて面白かったよ」と言ってもらえました(笑)販売する漫画の数はあんまり用意してなかったけど、ほとんど売れたのでうれしかったです。

山本:おめでとうございます!漫画は私も買いましたよ!

堀江:買ってるとこ見たよ(笑)

 

山本:就職先は決まりましたか?

堀江:ヘアアクセサリーを中心にハンドメイドで作る会社にデザイナーとして採用してもらいました。あ、そういえば社長さんも卒業制作展を見に来てくれはったみたい。

山本:社員さんに気を遣われる、いい社長さんですね。

就職されても、制作は続けていかれるご予定ですか?

堀江:あ~そうやね。やりたいかな。自分のイラストを使ったグッズを作ったり漫画描いたりするのが好きやから、個展とかを開くよりコミティアとかそういうイベントに参加したいな。

山本:『グッズを売る』イベントに?

堀江:そうそう。大学の学園祭の響心祭でお店出していいなら出したいな。

 

山本:成安造形大学での4年間で、思い出に残ってることや感想はありますか?

堀江:なんか早かったな~って思います。もう何年か大学にいたい気もする(笑)やっぱり、ゼミの活動とかが一番楽しかったかな。3年の途中くらいまで自分が何をやりたいのかわからなかったから、やりたい事が見つかってゼミに入って、グッズ制作したり漫画描いたりするのは楽しかったかな。

 

山本:イラストレーション領域の学生にアドバイスなど、何か一言お願いします。

堀江:う~ん。とりあえずやりたい事はやっておけばいいと思う。自分のやりたい事をやって、悔いのないように卒業してください。

山本:これくらいには自分の方向性とか決めておいた方がいいよって時期はありますか?

堀江:え~どうなんだろ。自分のやりたい事が見つからない人はなかなか見つからないかも知れんけど、私も方向性決まってなくてヤバイなって思ってた時期もあるけど、いつの間にかパッと決まることもあるから、そこはそんなに気にしなくてもいいんじゃないかな。

──締切に間に合わせるためにお忙しかったのではないかと思いますが、堀江さんはいつもインタビューを快く引き受けてくださいました。他にも、インタビューをするために何度もMONゼミの部屋にお邪魔しました。堀江さん、MONゼミの方々、大変お世話になりました。


5回目 1月16日

──大型プリンターを使った出力はB棟2階のイラストレーション領域研究室で行われました。

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──こちらの大型プリンターを使います。とても大きく、紙だけではなく布にも印刷をすることが可能です。

領域アシスタントさんに手伝っていただきながら、印刷の作業を進めます。

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──大型プリンターで出力したものはディスプレイ用として立て看板にされるので、解像度は低めの150dpiに設定されています。

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──大型プリンターからゆっくり印刷されるのを楽しみに待つ堀江さん。

印刷が終わるとゼミの教室に移動し、立て看板にするためにイラストをのり付きパネルに貼る作業を始められました。

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──貼る作業はとても慎重にしないと気泡が入ったりしてしまうので、ゼミの学生さんたちに手伝ってもらっての作業です。

堀江:これってどうやって貼るのがいいんかな?サロンパスみたいに真ん中から貼っていったらいいんかな。

学生:端っこからの方が良いよ。のり付きパネルの保護シートを折り曲げつつ捲っていって。

堀江:あっ。しまった!爪で引っ掻いちゃってイラストに傷ついた!

MON先生:後で上から絵の具で塗っちゃえば大丈夫よ。

──1枚目を貼る作業でコツを掴んだ堀江さんは、2枚目の作業はスムーズに進められていきます。

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──パネル貼りの作業が終わると、イラストレーションコンピュータルーム②に移動し、壁のディスプレイ用のイラストを印刷します。

堀江:う~ん、色がなんか変やなぁ…周りの額縁の木目も消えてるし。

──この後、レイヤーの順番が変わっていたことや印刷設定のミスに気が付かれ、無事に印刷を終えられました。

この日使った大型プリンターやコンピュータルームは堀江さん以外にもたくさんの4年生が卒業制作のためなどに使用されていて、ゼミの教室にも完成した立て看板や完成間近の絵もあり、卒展まで2週間をきったことをひしひしと感じました。


4回目 1月9日

──4回目のインタビューでは大型プリンターでの出力に立ち会わせていただく予定でしたが、その前に制作状況を少しインタビューさせていただけることになりました。

卒業制作はパソコンでの作業に入っておられました。

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堀江:漫画のページが思いのほか多くって、ちょっと予定より遅れ気味です。

山本:パソコンではどのような作業をされるんですか?

堀江:ペン入れした原稿をスキャンして、ベタ塗りとトーンにあたる作業をデジタルで行っています。今はベタ塗りの段階ですね。でも、描きたいシーンから作業を進める性格なので、ペン入れが後回しになっているページもあります(笑)

山本:パソコンの作業はフォトショップを使われているようですが、トーンを貼るツールもあるんですか?

堀江:これね~前にモノクロのイラストを描こうと思ったときに実際にトーンを買ってて。そのトーンを結局使わなかったのでスキャンして、データ化したものをコピースタンプツールで塗ってます。スキャンしなくてもトーンを貼る他の方法があるみたいやけど、私はこの方法で。

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山本:表紙はもう描かれましたか?

堀江:パソコンで色塗りまでは進んでるんですけど、キャラクターの配置に悩んでいる表紙があります。

山本:キャラクターごとにレイヤーを分けておられるんですね。

堀江:レイヤー分けたら後々配置の修正をしやすいので。

 

──計画していたよりも作業が遅れているらしいので少し心配です。

次回は大型プリンターの出力に立ち会わせていただきます。



3回目 12月12日

──堀江さんは下書きを進める作業をされていました。

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山本:進行状況はどうですか?

堀江:3分の2の下書きが終わった感じかな。

下書きはコピーに使われるような普通紙に描かれていました。

山本:ペン入れもこのままこの紙にされるのですか?

堀江:いや、もう少し厚めのいい紙を使おうと思っています。断ち切りも特にいらない漫画なので、いちいち漫画用の原稿用紙を買わなくてもいいかなと思って。

山本:何枚漫画を描かれるんですか?

堀江:80枚ちょっとやと思う。30ページか24ページで1冊まとめて、3冊くらい漫画を作る予定なので。

山本:冊子を綴じたりとかは自分でされるんですか?

堀江:卒展の時にゼミの販売スペースにも置かせてもらう分も用意するので、印刷所に頼みます。

山本:印刷はネット注文ですか?それとも直接、印刷所の方に会って注文されるのですか?

堀江:ネットかなぁ。最近便利やからな(笑)

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山本:これはディスプレイの企画書ですか?

堀江:このあいだ見せたっけ?

山本:初めて見せてもらいました。ここ…出力と書いてありますけど。

堀江:野菜たちを大型プリンターで大きく印刷しようかな~と思って。

山本:看板にされるんですか?

堀江:うん。そんな感じ。壁にはモノクロかセピアで出力した野菜たちを肖像画みたいに貼るつもりです。

──机には企画書や漫画の下書きの他にも、たくさんの資料が載っていました。

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堀江:戦国時代がテーマってことで調べてたら知ったんやけど、兜って変な形も多いみたい。ネットにお椀を頭に被ったような兜の画像もあったし、そういうの見てたら「どんだけふざけてもいいんやな」って思った(笑)

山本:堀江さんが兜をデザインする時、そのキャラの性格に関連づけたりしてるんですか?

堀江:あんまり考えてないですね。思いついたやつを被せてます。性格というか、大阪の野菜も登場してるんですけど、大阪のイメージからたこ焼きを頭に乗っけたりしてます。京都なら寺のイメージがあるので仏具つけたりしてます。あと蓮とか、提灯を吊るしてみたり。お盆のナスとかキュウリの精霊馬を馬として登場させたりもしてます。

山本:野菜たちが野菜の馬に乗る様子は想像するとシュールで面白いですね(笑)

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堀江:こちらが愛用の画材たちです。

山本:クロッキー帳は2冊同時に使ってられるんですか?

堀江:赤色の方はネタ帳として使って、茶色の方は授業で使ったり落書きしたり、なんでもノートとして使ってます。赤色のクロッキー帳は書き味っていうか、鉛筆ののりが良くてサラサラ描けるのでお気に入りです。

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堀江:ミリペンはこの4種類を主によく使うけど、家に0.5や0.8の太さもあります。

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山本:ペンの使い分けはどのようにされているのですか?

江:今はデジタルで描いてるんですけど、前は枠線は0.8を使っていました。野菜たちは0.3で、人とか細かいところは0.1や0.05を使ってます。

山本:ミリペンの好きなところはどこですか?

堀江:紙に引っかからないし、ボールペンみたいにインクが詰まらないところですね。

山本:でも、ミリペンってペン先がすぐに潰れちゃったりしませんか?

堀江:確かに細いのやとすぐ潰れちゃうよね~。私は太いものをよく使うので大丈夫です。

 

画材は見た目の可愛さよりも機能性を重視されるようです。

次回は大型プリンターの出力にご一緒させていただきます。


2回目 11月28日

──今回のインタビューでは過去に制作した作品をまとめたポートフォリオを見せていただきました。

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山本:こんにちは、お疲れ様です。では、2回目のインタビューよろしくお願いします。

堀江:よろしくお願いします。

 

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山本:すごく手の込んだ表紙ですね。

堀江:そうですね。ポートフォリオは何冊か作ってるんだけど、その中でも一番気合い入れて作ったものを持ってきました。それに一番薄くて持ち運びやすいので。

山本:表紙を作るのに時間かかりましたか?

堀江:普段、針と糸は使うことないからめちゃくちゃ時間かかって・・・1日中やってました(笑)

山本:細かい作業は得意なんですか?

堀江:あんまり好きじゃないんですけど、凝り始めるととことんやってしまうタイプで。でも、表紙のフェルトの女の子の周りにステッチつけてたんですけど、細かすぎて途中で嫌になったりはしてました。

 

──なかには授業で制作した作品や自主制作した作品が、制作した年や画材とともにまとめられていました。

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堀江:これは授業の額装するっていう課題の作品です。ふたつで一組の作品です。絵って額縁に入れたら、それなりにいい感じに見えるんですよ(笑)額縁に入れたらこんな感じになります。

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山本:少し高級感が出ますね(笑)

堀江:そうですよね(笑)

ちなみに水彩絵具の選択授業だったんですけど、選択授業の作品の展覧会が学内のフォレストギャラリーで行われたときに展示しました。展覧会の搬入間近のときに片方は額装できてたんだけど、もう片方はまだ額縁が用意できてなかったので、大学の近くの額縁屋さんに「これと同じ額縁ないですか?!」って急遽電話しまして(笑)

山本:同じ額縁はありましたか?

堀江:ありました。展覧会もギリギリ間に合いました。

 

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堀江:これは2年生のときの作品です。この頃は、絵の具をボンボンのせて馴染ませていくのが自分のなかで流行ってました。

これは原画も持ってきました。

山本:絵の表面がボコボコしているんですね。

堀江:モデリングペーストという地塗り盛り上げ材を使ってマチエールをつくると下地がボコボコになるので、その上から絵の具を重ねました。

山本:モデリングペーストというのはどんな絵の具でも使えるのですか?

堀江:アクリルが一番乗りやすいんじゃないかな…

この二つの作品はギャラリーbe-京都であった「ポストカード×小物展」という展覧会に出しました。テーマが「涼しさ」だったんで、夏の風物詩や夏っぽいものを描きました。

山本:右の作品の提灯は夏祭りの提灯ですよね。

 

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堀江:左の作品もモデリングペーストを使ってます。この頃は少女漫画にハマってまして。

山本:題名からコンセプトから、乙女な感じが伝わってきます。やっぱり作品には制作しているときにハマっているものの影響が出ますか?

堀江:今まで紹介した私の作品を見るとそんな感じですね。でも徐々に自分はキャラクター系が描きやすいってことがわかりました。

右の作品は去年学内で同じイラストレーションコースの子が企画した「俺×お前」という展覧会に出した作品です。展覧会に参加する人たちが互いに絵のラフを交換して、人のラフから絵を完成させるっていうコンセプトです。自分では描かないモチーフもあって本当に面白かったです。

山本:自分では思いつかない発想を絵にするのは楽しそうですね。

堀江:ペアが結構たくさんいたから、自分で描くのも楽しかったけど、他のペアの作品を見るのも楽しかったよ。

山本:ペアは何組ぐらいおられたのですか?

堀江:20人くらいいた気がするし、10組ぐらいじゃないかな。

 

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堀江:このページに載ってるのは、就職活動のときに企業から出された課題で制作したものです。

メモ帳のデザインを考える課題やったんですけど、せっかく作ったのでポートフォリオにも載せました。

山本:こういったタッチの絵も描けるんですね。

堀江:その企業によくある絵柄に合わせにいった感じかな。

山本:小学生のときによくこういうメモ帳使いましたよね!

堀江:使った使った(笑)私は左上の“きゅるんきゅるん”したメモ帳よりも他のような”ほんわか”系が好きでした。

 

──ポートフォリオを見せていただきながらインタビューを続けること30分。話題は高校時代の話にうつりました。

山本:画塾は行っておられましたか?

堀江:高校2年生のときから行ってました。皆と比べて遅いのかな…私、途中から進路を変えたから。

山本:何年生くらいまで他の進路を考えておられたのですか?

堀江:1年生の終わりくらいまでは一般の大学を考えてました。でも勉強に全然やる気が出なくって。親も私も、多分好きなことじゃないとやらないんだな~って気が付いて、それから親から言われて画塾に通ってました。やっぱり普通の勉強する塾に行くよりもずっと楽しかったです。

山本:部活動は何部に入られてたんですか?

堀江:美術部です。「もう将来、美術せぇへんやろ」って思って収めとして入部したんですけど、結局大学まで美術してました(笑)

 

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この時はめくり忘れられていますが、ゼミの部屋には手作りの卒展までのカウントダウンカレンダーが飾られていました。

この日は28日なので、本当はあと62日です。

日に日に減っていくカレンダーを、先輩方はどんな気持ちでご覧になっているのでしょうか?

 

次回は堀江さんに愛用の画材を紹介していただきます。


1 回目 11月21日

C棟2階 イラストレーションコース実習室 MONゼミ

1枚目に使う

 

山本:お忙しいところ、ありがとうございます。

堀江:いや、もともと今日は学校に来る予定だったんで大丈夫ですよ。

山本:卒業制作はどんな作品を作られるんですか?

堀江:私、今回は漫画を描いていこうかなって思っています。四コマ漫画と1ページくらいのショート漫画をちょいちょい挟む感じで、構成はまだはっきりとは決まってないです。野菜をテーマに、3年の演出構成の授業から漫画を描いていて、「ILLUSTOONS(イラストゥーン)」(イラストレーション領域マンガ作品集)の4巻にも野菜をテーマにした漫画を掲載させてもらってます。

山本:あ、読んだことあります!

堀江:グッズも野菜ばっか描いてますね。

3枚目に使う

堀江:“この顔で描く”っていうのは私の中で決まってて。あと地元が滋賀なんで、滋賀県もテーマにして描こうと思ってます。簡単にいうと、野菜+滋賀県ですね。

山本:滋賀の野菜が出てくるのですか?

堀江:そうですね。それで周りにちょいちょい他の地域の野菜も出てくるという感じですね。卒業制作の漫画のあらすじは次回予告としてこの冊子の裏に載ってます。

4枚目に使う

山本:これは堀江さんが作られたフリーペーパーですか?

堀江:そうです。今月の頭に東京で行われたデザインフェスタっていうイベントにゼミで出て、そこで配ろうと思って作ったんです。

 

山本:野菜、お好きなんですか?

堀江:好き嫌いはありますけど、だいたい好きです。茄子は食べられないです(笑)

山本:好き嫌いがありつつも、野菜をテーマにされたのはどうしてですか?

堀江:家で野菜を育てたり、アルバイトがスーパーの野菜売り場担当だったりで、野菜と馴染みがあるんですよ。地域の特産物にも興味があって。野菜の名前に土地の名前がついてたりするから、『その土地のもの』ってことがわかりやすいところが好きなんで、野菜をテーマに選びました。

山本:卒業制作の作品で、伝えたいと思われていることはなんですか?

堀江:私の滋賀愛が伝わればいいかなと思います。

2枚目に使う

 

どんな野菜のキャラクターたちが堀江さんの滋賀愛を伝えてくれるのか、楽しみです。

 


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