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山村依沙子さん 映像・放送コース

作品タイトル:「my mother」
映像・放送コースの山村依沙子さんに、メディアデザイン領域1年生の駒井彩花がインタビューしました。


第2回 12月13日(金)

今回は山村さんに編集の様子を見せてもらいました。
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駒井:使っているのデータいっぱい入るハードディスクですよね?

山村:USBと比べたら全然入るけどもう結構入れてるから、もうそろそろいっぱいいっぱい。
先生にデータがもう入らへんくなってるから、一気に作れって言われた。思ってる以上に忙しくなる・・・(笑)

駒井:ここからですもんね。

山村:先生には自分のパソコンに落とせる分は落としといたほうがいいって言われたんやけど。

駒井:なんでですか?

山村:編集中にパソコンが固まったりすることがあるかもしれへんって。

駒井:保険みたいな役割ですね。

山村:うん。けど忘れてる、ずっと・・・だからちょっと怖い。学校に来てやる度に、あっそういえば・・・!ってなってる(笑)

駒井:素材は集まっているんですか?

山村:素材はもう撮らなくていいって言われてて、今は編集をしようかなと思いつつ、めっちゃちょっとだけ編集して止まってる感じかな。

駒井:じゃあ方針も固まってきているということですか?

山村:それは前回の話の通り、前期の作品からちょっと変えるくらいやから基本は一緒。私は、前の作品をつけながら、前と変えるって決まっているところを変えていってる。
だから最初ちょっとどけは編集してんけど、前のところと一緒やから前の素材をもう一回並べただけかな。

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(右下が前期の作品)

駒井:前の素材も今使うんですね。

山村:最初の方は多分全部それかも。あ、編集はAdobe Premiere使ってる。

駒井:私も使ったことあります。・・・え、これ誰ですか?

山村:益若つばさー

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駒井:えっ歌ってるんですか?

山村:そういうのもやってはってライブによく行くねん。当たりでプリクラが入ってるねんか。
で、むっちゃやって結局でもプリクラは出んかったけど(笑)同じの出たからもったいなし付けようって。

駒井:プリクラ入ってるのはすごい・・・!

山村:でもみんなこういうの目当てでめっちゃやらはるし。数限られてるのに・・・
これもそやねん。(写真はピンクのチューブ)プロデュースしはったやつの試供品。

駒井:リップですね。ネイルとか化粧品とかもいっぱい出てましたっけ。

山村:うんそう化粧品とかも全部それ使ってるし。

駒井:わお!ジャニーズもやけどめっちゃ好きなんですね。

 

山村:まじで素材どこいったかわからへん。ちゃんと名前つけてるはずやのに。

駒井:素材迷子ですね(笑)

山村:書かれてしまった(笑)
画像とかやったら見せられるで。あ、最後は一応どうなるか決まってるねん。

駒井:どうなるんですか?

山村:間はまだなんやけど、最後はこういう古い写真を撮ってて、そこで終わる予定。

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山村:どれを使うかは分からへんけど、ここらへんの古い写真をお母さんが整理してるやつとか・・・。

駒井:なんか感動する感じですね。

山村:そんなんならへんたらどうしよう(笑)でもこれはアドバイスもらったやつ 。

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駒井:“キンキはのこす”

山村:そういうのこないだ先生と話してた。インタビューでやるとか。

駒井:今見てて感じたんですけど、データ管理難しそうですね。

山村:そやねん。ちゃんと名前つけとかなほんまにわからんようになる。
そういうの面倒くさいと思ちゃって前期は適当にしてたから、今回はちゃんとしとかなもっと時間かかる。

駒井:データ管理にも時間かかりますね。

山村:いっぱい撮ってきたら整理したり、名前変えるのにも時間かかって気づいたら30分経ってることもある。

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山村:流れ的には、家族があって、お母さんのインタビューがあったり普段の生活とかがあったりする。
それで交互になるんかな。それで最後はさっきの写真で終わる。

駒井:素材は何時間くらいあるんですか?

山村:お母さんのインタビューだけで1時間くらいあったりするから全体やったら3〜4時間くらいあるんじゃないかな。

駒井:自分の映像は撮られたんですか?

山村:こないだ頑張って撮った。もうめっちゃ嫌やった(笑)撮られてるのを見られたくなくって。
ちょうど家に誰もおらんかったから、今や!と思って撮ったけど。

駒井:見せてください。

山村:うん。お父さんもガッツリ映ってる。嫌がってたけど、お母さん撮るためにカメラ置いたままにしてたらお父さん気づかずにそのまま映ってる。だからこれ使う。
ほんまは私も隠したい。スッピンやから嫌やねん。普段の感じが出てるっていうか。
あとはマットか何かの上に置いてたからしたにオレンジが映ってるのが気になるんやけどまあしょうがない。

 

以上、今回は編集についてのインタビューでした。


1 回目 11月29日

ジャンルはドキュメンタリーでタイトルは「my mother」、取材させていただいた日はまだ撮影中でした。

駒井:卒業制作の進行状況はどんな感じですか?

山村:前期からお母さんを撮っているので、使う素材はたまっているけど、編集はこれから。

山村さんは、堅田で家族と住んでいらっしゃいます。卒業制作に入る前に何をやろうか櫻井先生に相談した結果、家族のことがおもしろいからそれを撮ることになったとのことで、現在は、素材としてお母さんに話を聞いたり普段の生活を撮ったりという状況。
お母さんはすごく協力的で、時には山村さんがちゃんとしないから怒られることもあるそうです。

駒井:作品のテーマを決められるタイミングは?

山村:作品によってバラバラで、ほとんど完成してからそれを見て決めることや、発表前ギリギリのこともある。

駒井:撮影に使われているカメラはご自分のなんですか?

山村:そう。自分の一眼レフ。大学の情報メディアセンターにはないミラーレスで、旅行にも使えるので購入したカメラ。レンズの部分はどのカメラも重いのは変わらないけど、他の部分が一般的な物に比べて軽いから撮りやすい。三脚はあった方がいいけど、めんどくさいから本とか重ねて三脚代わりにしている(笑)。

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山村さんはあまり長い映像が好きではないため、本編は10分程に収める計画だそうです。

駒井:お母さんのテーマ、10分で収まりそうですか?

山村:おさめる。10分程度がいいと思ってるけど長くて20分の予定(笑)。

この作品は前期から取り組まれています。前期で作った作品と基本路線は変えずに素材を加えて後期の作品を完成させるという、1年通しての制作ですが、「前期の作品よりもっといいやつをつくる」と意気込んでいらっしゃいます。

前期の作品は、お母さんのジャニーズ好き(元々KinKi-Kidsのファンで、現在はKis-My-Ft2が好き)がテーマ。
山村さん自身も関ジャニ∞が好きで、ジャニーズのコンサートはいつもお母さんと妹さんと行かれており、「小さい頃からお母さんと行ってるから一緒に行く友達ができん(笑)」とおっしゃっていました。KAT-TUN、NEWSのコンサートには一人でも参戦されていて、今度は嵐のコンサートに行きたいそうです。

お母さんとは仲がよく、家に帰っても部屋にいるよりリビングでしゃべっていることの方が多いそうです。妹さんは本編の家族紹介では自然体をこっそり撮るけどそれ以外は断られるので、やはりあくまでもお母さんにスポットライトをあてて撮影されてます。

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本編で自分が映ったりはまだされていません。「(櫻井先生には)あったほうがいいと言われているけど、いややから。でもあんまり映らないと説明が出来ひんし、あったほうがいいのかなあ。映らななあ。いややなあ。の繰り返し(笑)」とおっしゃっていました。

駒井:現段階で、この作品で伝えたいことはどんなことですか?

山村:お母さんは普通の人とちがうのかな。あんまりいないタイプ。
他の人らと比べたら違う親子なんかな。お母さんてどんなんなんやろ?とかそういうの入れたい。

 

自然体でマイペースの山村さん、次回インタビューは編集の様子を見せていただきます。


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